126C2 完成
細かなディテールアップをして完成させます。

インタークーラーのコアにエッチングパーツを貼りました。

ジョイント部のディテールアップ。
テープを巻きレッドで塗装、ミラーフィニッシュを巻きました。

配線を追加。
左側も同様です。

モノコック上に付く小さいパーツです。
何か判りませんが、キルスイッチからのコードが繋がるようです。

エッチングのキルスイッチを付け、配線をつなぎました。

エンジンに金属線を少し追加しました。

リアウィングステーのフラップ取り付け部にエッチングパーツを取り付けます。

こうなります。

ランプはクリヤーレッドで塗装し、ミラーフィニッシュを巻きました。

フラップは一度メッキシルバーで塗装しましたが、少し暗い感じがしたのでクロームシルバーで
塗装し直しました。

リアウィングを取り付け、テールランプに配線を追加しました。

完成です。

インタークーラーのコアにエッチングパーツを貼りました。

ジョイント部のディテールアップ。
テープを巻きレッドで塗装、ミラーフィニッシュを巻きました。

配線を追加。
左側も同様です。

モノコック上に付く小さいパーツです。
何か判りませんが、キルスイッチからのコードが繋がるようです。

エッチングのキルスイッチを付け、配線をつなぎました。

エンジンに金属線を少し追加しました。

リアウィングステーのフラップ取り付け部にエッチングパーツを取り付けます。

こうなります。

ランプはクリヤーレッドで塗装し、ミラーフィニッシュを巻きました。

フラップは一度メッキシルバーで塗装しましたが、少し暗い感じがしたのでクロームシルバーで
塗装し直しました。

リアウィングを取り付け、テールランプに配線を追加しました。

完成です。
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126C2 アップライト、サスペンション

ブレーキディスクは4枚のエッチングパーツで構成されます。

張り合わせました。

フジミの126Cシリーズで理解できないのがホイールの固定です。
写真の様に四角い出っ張りと窪みになっています。
サイズが甘いので全く固定できません。
そこで、以前ウルトラホーク1号を製作した時に磁石でパーツを固定する方式になっていたので
そのアイデアを頂きます。

写真左のキットのパーツは使用しません。
中央の白いパーツがディテールアップキットに入っているレジンパーツです。
このパーツの先端とホイールのセンターロックの窪みにネオジウム磁石を埋め込みます。
これである程度いけそうです。

アップライトを組み立てました。

フロントサスペンションの補強ダンパーです。
ディテールアップキットのエッチングとレジンパーツです。

ここに付きます。

リアサスペンション。
昨日製作したダンパー、コイルスプリングが効果的です。

フロントブレーキにブレーキラインを付けました。

リアにも。
126C2 エンジン

エアインテークのカバーがただのドーム型に形成されていますがこれをメッシュにします。

メッシュを圧接します。

ドームを切り取り、めっしゅに交換しました。

エキパイの先端の遮熱板をエッチングにします。
右側の様に遮熱板を切り取ります。

パーツ構成です。

こうなります。

ターボ、エキマニを焼け色塗装しました。
シルバーで下地を作り、つや消しブラックでグラデーションを付けました。


取り付けてエンジンの基本形は完成です。
この後ここにディテールアップしていきます。

ギアボックスオイルクーラーにパイピング追加用にジョイントを追加します。

取り付けました。
中央のブルーのジョイントが付いたパーツは自作したブレーキラインが繋がるパーツです。

ダンパーとコイルスプリングは作り替えます。

キットのパーツの一部を使い、金属線で作りました。
これはサスペンションを組み立てた後で取り付けます。